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2013年8月13日 午後11時20分ごろ、新潟県関川村金丸の国道113号で、
福島市大笹生の父 宍戸浩志さんの乗用車に中学3年生の長男 飛翔さんがひかれ、
脳挫傷でまもなく死亡したそうです。
宍戸一家は同日午後9時に自宅を出発し、新潟県村上市にキャンプに行く途中だったという。
調度この日は、3大流星群のひとつ「ペルセウス座流星群」の活動が活発なため観察していたとのこと。
村上署によると父浩志さんは3人の息子を車に乗せて、時速5キロほどで走行していたとのこと。
長男 飛翔さんは後部座席右側に座り、スライドドアを開けた状態で観察していたという。
原因は、過って転落した飛翔さんに後輪が乗り上げたとみている。
車には中学2年の次男と小学6年の三男も乗っていた。
父も、長男も、そして弟方も楽しんでいる時に運命のいたずらは起きてしまうのでしょう。
父も、長男も、そして弟方も 辛くて悲しすぎる事故ですね。
亡くなられた長男 飛翔さんのご冥福をお祈りすると共に
父宍戸浩志さん、中学2年の次男君と小学6年の三男君にお見舞い申し上げます。
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